Apr 24, 2011

交通事故で後遺症を負った場合の逸失利益

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三菱自動車の益子修社長は21日、フジサンケイビジネスアイなどのインタビューに応じ、今後投入予定の新型車の燃費について、世界戦略小型車でガソリン1リットル当たり30キロ以上、ハイブリッド車(HV)で40キロ以上、家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)では50キロ以上を目指す方針を明らかにした。

 ガソリンエンジン車ではダイハツ工業が昨年末に発売した軽自動車「ムーヴ」の燃費が27キロで、年内には30キロの軽自動車「イース」を投入する。HVではトヨタ自動車の「プリウス」が38キロで、年内にも投入する小型HVが40キロ以上を達成する計画。PHVはトヨタが法人向けにリース販売しているプリウスPHVが57キロに到達している。

 益子社長は燃費目標について「競争に勝つためには必要」と説明し、「実現できる自信はある」とした。

 同社は2011年度に軽商用電気自動車(EV)を発売するのを皮切りに、12年度は同社初のPHV2車種を投入。13年度もEV、PHVを1車種ずつ投じ、独自開発のHVの販売も始める。また、タイで低燃費・低価格の世界戦略小型車を生産し、12年度から東南アジアや日米欧に順次輸出する計画だ。

 益子社長は、軽商用EVに搭載するリチウムイオン電池について「東芝製品の採用を検討している」と述べた。

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 三菱自動車の益子修社長は21日、インタビューに応じ、2013年度に発売するハイブリッド車(HV)に、ガソリン1リットル当たりの走行距離が40キロ以上となる燃費性能を持たせる方針を明らかにした。外部から充電可能で、15年度までに5車種を発売するプラグインHVでは50キロ以上、ガソリンエンジンを搭載する低価格の世界戦略車「グローバルスモール」でも30キロ以上の燃費を目指すとしている。
 現在販売中のHVの燃費は、トヨタ自動車の「プリウス」で最大38キロ。割高な環境対応車の販売は先進国が中心となっているが、益子社長は「環境意識が高くなってきた」として新興国にも投入する方針を表明した。燃料費を含めたコストが5年以内にガソリン車と同等になるよう、価格は低めに設定するという。 

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 スズキは20日、軽自動車「MRワゴン」をフルモデルチェンジし、発売した。新型車は16年ぶりに刷新したエンジンを搭載、ガソリン1リットル当たりの燃費は最高25.5キロを達成した。同社は新型車投入により、底堅い成長が見込まれる軽自動車市場でシェア拡大を図りたい考えだ。

 新型車は、変速機の変更や計30キロの軽量化を図ったことで低燃費を実現。国内初となるタッチパネル式のオーディオを標準装備し、若者層の取り込みを狙う。新型エンジンは逐次、他の新型車にも搭載される。価格は113万1900〜151万950円。月間3000台の販売目標を掲げる。

 スズキは軽自動車のブランド別販売台数で2007年にダイハツ工業からトップを奪われ、昨年もダイハツの60万2703台に対し56万1492台と4年連続で2位に着けた。ダイハツは昨年末に燃費27キロの新型「ムーヴ」を投入したほか、今夏には燃費30キロ超の新型車を発売予定で、両社の競争が一段と激しさを増すことは必至だ。鈴木修会長兼社長はこの日の記者会見で、「(台数より収益を重視する)私どものペースでやっていく」とするが、エンジン刷新による商品力向上で巻き返しを図る構えだ。

 排気量660cc以下の軽自動車は、登録車よりも税制面で割安の利点があり、地方では“生活の足”としての需要が根強い。昨年9月の政府のエコカー購入補助金打ち切り後も比較的堅調な販売を維持してきた。

 このため、トヨタ自動車が今秋にダイハツからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け軽の販売に乗り出すほか、日産も三菱自動車と共同開発を計画し、ホンダも生産・開発体制の強化を打ち出している。

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