Mar 25, 2009
社会への還元と新会社設立について
新会社の設立を検討している人もいるでしょう。社会に適切に還元することが何よりも重要になるです。会社設立後のことも考える必要があります。方向性をきちんと決めていくことで、彼らは実現が可能となるでしょう。日本人の誇りというような存在を目指してほしいですね。応援しています。事業資金は、商品購入代金や設備投資のお金を、定期的な費用の支出などを言う。従って販売金で入金があったとして、それをすべて利用しまってはならないことである。そんなことを開始すると、事業資金資金繰りに窮するようになる。このようにならないためには、しっかりと売上金の内訳を理解する必要がある。
驚異の粘りで両校優勝へ−−。東大阪市の近鉄花園ラグビー場で8日にあった第90回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の決勝は、県第1地区代表の東福岡が2年連続で桐蔭学園(神奈川第2)と対戦。東福岡は最大21点差までリードされたが、終盤に追い上げて31−31で引き分け、両校優勝となった。東福岡は2大会連続3回目の優勝となり、春の全国選抜大会と合わせて史上初の2年連続2冠を達成。最後まで全力を振り絞って戦った両校の選手たちに、スタンドからはいつまでも歓声が送られた。【徳野仁子、加藤美穂子】
◇驚異の追い上げ
「オイサッ! オイサッ! オイサッ! オイサッ!」−−。
東福岡スタンドが総立ちで声援を送る。後半29分、点差は7点。東福岡がゴール直前まで攻め込んでいた。この日何度も見られた、ドライビングモールの場面で送られる博多祇園山笠のかけ声が、一層大きくなって選手たちを後押しする。しかし初優勝を目指す桐蔭学園も粘り強いDFで東福岡を押し返す。
その時、SH後藤大選手(3年)が右にパスを出した。受け取ったのはWTB大政亮選手(同)。相手防御の隙を突き、鋭いステップでゴールラインを越えると中央にトライ。割れんばかりの歓声が花園を包む中、FB藤田慶和選手(2年)のキックも成功。土壇場で追いつくと「ヒガシ、最高やぁ!」と歓喜の声がこだました。
前半は、桐蔭学園がバックス陣の突破力を生かした攻撃で大きくリード。東福岡は前半だけで4トライを許すと、後半開始直後にも右サイドに大きく展開されてトライを決められ、この時点で10−31と突き放された。
しかし、フランカー西内勇人選手(3年)が「FWで勝っていたから焦りはなかった。選抜大会(の決勝)でもハーフタイムでは負けていたし、どうにか追いつくと思っていた」と言うように、選手たちは冷静だった。FWでの攻撃を再度確認すると、猛反撃を開始。モールでぐいぐいと陣地を進めると、後半7分にはラックからパスを受けた藤田選手が右隅にトライ。後半24分にもゴール前のラックからプロップ北川賢吾選手(3年)が飛び込んで、終了直前の同点劇へとつないだ。
第27回大会以来、63大会ぶりの引き分けによる両校優勝。試合終了後は両校選手が入り乱れ、笑顔での記念撮影が続いた。最後のトライを決めた大政選手は「ボールをもらったら少しでも前に出ようと思っていた。自分も昨年はスタンドから応援した。トライは想像していなかったが、試合に出られない他の部員の分も体を張ろうと思った」と胸を張った。
◇的確な応援で盛り上げる
○…「博多の男なら気持ちを見せろ」。東福岡スタンドの最前列では、3年生部員がメガホンを大きく打ち鳴らし、選手たちに声援を送った。選手がスタンドの近くでプレーすれば、すかさず選手の名前を呼ぶ一方、ラインアウトやスクラム直前など、選手たちの集中が高まる時は声を出すのを控え、的確な応援で盛り上げた。
花園入り後の約2週間、3年生22人のうち、6人はレギュラー陣と離れ、下級生と行動を共にした。来季、チームでレギュラー獲得を目指す下級生のため、練習でタックルバッグを持つなど裏方に徹した。
真っ先に声を出し、応援をリードしてきた山本遼河君(3年)は「自分たちも先輩たちにやってもらったこと。チーム全体のために自分が体を張れるところでやるだけ」と話した。
◇気合を入れ頭を丸刈りに
○…決勝の舞台に意気込んでいたのはラグビー部員だけではなかった。東福岡の応援団長、津島団輝君(2年)は頭を丸刈りにしてスタンドに登場。「気合を入れるため」に前日、他の団員らと共に大阪市内の理髪店でそってもらったという。
この日も準決勝までと同様に、ハーフタイムにはラグビー部員たちの真ん中に立って校歌の合唱をリード。腕を大きく回す津島君に合わせて、ラグビー部員たちは花園の空に校歌を響かせ、桐蔭学園にもエールを送った。
◇スクリーンで生徒らエール
博多区にある東福岡高の講堂では、生徒ら約500人が巨大スクリーンに映し出された試合を観戦し、エールを送った。
前半は劣勢で折り返すまさかの展開。柔道部の神田荘太主将(2年)は「こんなはずでは……、でも絶対逆転してくれるはず」と不安げな様子。だが後半、東福岡は地力を発揮。終了直前に連続トライで引き分けに持ち込むと、拍手がわき起こった。サッカー部の岩田淳司主将(2年)は「いつもラグビー部の厳しい練習を見ているから負けるとは思っていなかった。追い上げは見事」と話した。
同校の山口健悟教頭は「最後まであきらめない姿は立派」と選手たちをたたえた。
………………………………………………………………………………………………………
▽決勝
東福岡 31 10−24 31 桐蔭学園
21−7
〔福岡都市圏版〕
1月9日朝刊
【関連記事】
ひと:藤原秀之さん 高校ラグビー初優勝の桐蔭学園監督
高校ラグビー:桐蔭学園と東福岡互いに譲らず 31−31
高校ラグビー:レフェリー長男のために決勝2校が募金
高校ラグビー:東西対抗戦 西軍が19−12で逆転勝ち
高校ラグビー:東福岡と桐蔭学園 両校に一緒に優勝旗
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.