Jun 03, 2009

卒業旅行で、ショッピングを楽しみたいのなら、ベトナム

卒業旅行でどこに行くか、今悩み始める人も多いのではないでしょうか。ヨーロッパ、北アメリカ、東アジアも好きだけど、いつも少し違った旅をしたい方、ベトナムお勧めします。ベトナムは、卒業旅行先としても人気です。その理由は、ベトナムにはかわいい雑貨がいっぱい、ベトナム特有の陶磁器が人気です。
毎年、多くの人が国内旅行で各地を訪問休暇を楽しんでいるのではないかと思います。国内旅行は海外旅行と違って、パスポートも必要ないので気軽に行くことができるのも魅力のひとつでしょう。各地の特産品や観光名所があるので、存分に国内旅行を楽しむことができます。国内旅行に出かけるときはデジタルカメラを持って行けば旅の思い出を撮ることができるのでお勧めです。
【あの人あの話題】

 テレビでもおなじみの政治学者、白鴎大・福岡政行教授(65)はスワローズ一筋60年のヤクルトファン。現在の大学にもスワローズが縁で招かれ、今年6月には親会社ヤクルト本社の社外取締役にも選任された。半世紀以上ともに歩んできたツバメたちの、今季の快進撃をどんな思いで見つめているのか。(聞き手・笹森倫)

 −−ヤクルトの魅力は

 「今年はサヨナラ勝ちが多いけど、ヤクルトの選手って、勝ったときのはしゃぎ方が少年野球みたい。昔からなんだよ。ああいう姿を見ると、何とも言えない。仕事が8時半に終わっても、神宮が明るければ応援に行った。多いときは年30試合は通ったかな。古田の引退試合も、がんを切った直後に杖をつきながら、女房と行ったね」

 −−そもそもファンになったきっかけは

 「私は東京葛飾柴又、矢切の渡しの生まれ。兄弟5人の、末っ子の4男坊。長男、三男は熱狂的な巨人ファンで、とにかくガーガーうるさいのがイヤでね。東京でちょっとひねてる子は巨人ファンにはならない。当時は国鉄スワローズが圧倒的に弱い中で、金田正一が頑張っていたし、強い者を倒す快感があった。弱いからめったに勝たないんだけど…。広岡監督で初めて優勝(1978年)したときも、カップ酒を飲みながら一塁側にいて泣いたね。だから60年、スワローズ一筋。ヤクルトが勝って、巨人が負けた日は最高だね」

 −−今年はチームが好調で、そういう日が多い

 「できれば阪神と優勝争いがいいね。新井兄弟とは長い付き合いだし。私も(兄弟の母校)駒沢大に17年間いたから。その2年目くらいに、野球部が全日本選手権の決勝に出たとき、観客が暴れ出して太田誠監督が抑える事件があった。当時は不祥事で応援団が廃部になっていたんだけど、これはないとまずいと思って。自分の所のゼミの子らに声をかけて、私財を投じてできたのが『駒大応援指導部ブルーペガサス』。以来三十数年だね」

 −−東都大学野球でも神宮球場に通っていた

 「平日だから客が少ないし、僕は声が通るもんだから、『こんなところでバントなんかあるか!』とか言うと、後から太田監督に『すいませんでした』と謝られたり…。あんまりガラが悪いんで、今も白鴎大でいやがられてるんです」

 −−白鴎大でも硬式野球部の部長を務めた

 「そもそも白鴎大に移ったのもヤクルトが縁。ある朝突然、家に白鴎大の理事長が来て『先生が来ないと法学部ができない』と口説かれて。この理事長の親友が、同じヤクルトファンの山本コウタロー(歌手、白鴎大教授)。みんなで神宮にボックスシートを15年くらい買っている。今は球場のフェンスに大学の広告も出しているでしょ」

 −−そして今年は球団の親会社の社外取締役に

 「去年6月ごろ、堀澄也会長(球団オーナー)と本社でお話する機会があって。当時の鈴木(正球団)社長もいて、『ヤクルトが強いのも大事だが、もっと野球を盛り上げよう』と意気投合。2時間も盛り上がった。あとヤクルトに命を助けてもらった話もした。4年前に大腸がんになったんだけど、行きつけの理髪店で『先生、ヤクルトファンなんでしょ? ヤクルト400を飲むとがんにいいよ』と聞いて飲み始めたの。病院で切って去年9月で丸3年たったけど、医者に『もう大腸がんでは死にません』と言われた。ヤクルト400に命を救われたので、門外漢がどれだけお役に立てるか分からないけど、(社外取締役を)受けた次第です」

 −−ファンとして、親会社役員として、改めてスワローズに望むことは

 「今のヤクルトにスーパースターは少ない。畠山なんて、よく4番を打つまでになったよ。林昌勇が打たれて勝ちを消された館山が、ベンチで林を慰めるシーンとかもいいよね。そういう全員野球で、『頑張れば明日があるんだ』という夢や勇気を与えてほしい。特に今年は大震災があったから。私もファンサービスとか、神宮球場が満杯になるアイデアを出していきたいと思います」

 ■ふくおか・まさゆき 政治学者。1945年9月9日、東京都葛飾区出身。早大政経学部卒、同大学院政治学研究科博士課程修了。駒沢大法学部助教授を経て、現任は白鴎大法学部教授、東北福祉大客員教授。今年6月、ヤクルト本社社外取締役に選任。テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」などに出演。近著に「公務員ムダ論」(角川書店)。

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